音楽理論
作曲で実際に使う音楽理論を、仕組みから解説しています。どのページでも音を鳴らし、 キーを変えて確かめられます。定義を覚えるためではなく、なぜその響きになるのかを耳で納得するための解説です。
具体的なコード進行の使い方は コード進行の一覧 にまとめています。
基礎
コード進行を読み書きするための土台。まずここから。
- 音程2つの音の距離をどう数え、どう呼ぶか。度数と質の2軸、完全と長短が分かれる理由、同じ鍵盤でも別の音程になる仕組みを、鳴らせる鍵盤図で解説します。
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- ダイアトニックコードキーを決めると自動的に決まる7つのコード。メジャー・マイナー・ディミニッシュの並びがなぜその順になるのかを、構成音まで遡って解説します。全12キーの一覧つき。
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- セブンスコード三和音にもう1音積むと何が変わるのか。M7・7・m7・m7♭5・dim7 の5種類を、構成音の図と音で聴き分けながら解説します。なぜⅤだけが「7」になるのかも構成音から説明します。
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- sus4・add9・6th三和音の3度を置き換える・その上に足す・7thの代わりに6度を置く。sus4・sus2・add9・6thの違いを、構成音の図と音を聴き比べながら解説します。C6とAm7が同じ4音である理由も構成音から説明します。
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- ケーデンス(終止形)フレーズの終わり方を決めるコードの型。完全終止・半終止・変終止・偽終止の4つが、なぜそれぞれの聴こえ方になるのかを構成音から解説します。
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- セカンダリードミナントキーの中の別のコードを一時的な主役に見立て、そこへ向かうⅤ7を借りてくるやり方。丸サ進行のⅢ7がなぜE7なのかを、構成音から解説します。
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- 五度圏12の調を完全5度ずつ並べた輪。調号の増え方・平行調・ダイアトニックコードの並び・強進行が1枚で読めます。なぜ12個で一周するのかを構成音まで遡って解説し、クリックできる図で確かめられます。
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モード(旋法)
同じ7音でも、どこを中心に据えるかで響きが変わる。聴き比べて確かめる。
- モード(旋法)同じ7音でも、どこを中心に据えるかで響きが変わる仕組み。メジャースケールとの差分を1音ずつ聴き比べながら、各モードの性格を確かめられます。
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- ドリアンナチュラルマイナーとの違いは6度の1音だけ。その1音がⅣをメジャーコードに変え、暗いのに湿っぽくない響きを作ります。定番進行を鳴らしながら確かめられます。
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- リディアンメジャースケールとの違いは4度が半音上がる1音だけ。その音がⅡをメジャーコードに変え、地に足のつかない明るさを作ります。映画音楽で多用される響きです。
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- ミクソリディアンメジャースケールの7度を半音下げたスケール。導音が消えることで終止感が無くなり、ぐるぐる回り続ける推進力が生まれます。Ⅰ7が主役になれる理由も解説します。
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- フリジアンナチュラルマイナーとの違いは2度が半音下がる1音だけ。主音のすぐ半音上にある音が独特の緊張を生み、フラメンコやメタルの土台になっています。
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- ハーモニックマイナーナチュラルマイナーの7度を半音上げただけのスケール。導音が手に入りマイナーキーでもⅤ7→Ⅰmの強い着地が使えます。増2度が生む異国的な響きも解説します。
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- ペンタトニックスケールメジャースケールから4度と7度を抜いた5音。半音と三全音がまとめて消えるので、どの音を弾いても伴奏と決定的にぶつかりません。なぜ安全なのかを構成音まで遡り、実際に鳴らして確かめられます。
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発展
定番の枠から一歩出るためのやり方。
- 借用和音(モーダルインターチェンジ)メジャーキーの進行に、同主短調(同じ主音のマイナー)のコードを一瞬だけ持ち込むやり方。ⅳ・♭Ⅵ・♭Ⅶがなぜ切なく響くのかを構成音から解説します。
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- テンションコード7thコードにさらに音を積み重ねるやり方。9th・11th・13thがなぜそう呼ばれるのか、なぜ11thだけ避けられがちなのかを構成音から解説します。
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- 分数コードC/E のように「コード名/ベース音」と書く記法。転回形との違いと、ベースを動かす・止める・別のコードを重ねるという3つの使い分けを構成音から解説します。
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- クリシェ和音を保ったまま、ひとつの声部だけを半音ずつ動かすやり方。Ⅰm→Ⅰm(M7)→Ⅰm7→Ⅰm6 がなぜ切なく響くのかを、動いている音を追いながら構成音から解説します。
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- 代理コードキーの中のコードを、同じ役割の別のコードへ置き換えるやり方。Ⅰの代わりにⅥm、Ⅳの代わりにⅡmが使える理由を、3度で積み重なった構成音から解説します。
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- 裏コード(トライトーン代理)Ⅴ7を、三全音離れた♭Ⅱ7に置き換えるやり方。同じ2音を共有しているから代理できる理由と、ベースが半音で滑り込む響きを構成音から解説します。
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- ディミニッシュコード半音下から次のコードへ滑り込ませるやり方。なぜ半音下に置くだけで成立するのかを、セカンダリードミナントからルートを抜いた形として構成音から解説します。
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- 転調(モジュレーション)曲の途中でキーそのものを変える方法。平行調・同主調・ピボットコード・Ⅴ7で引っ張る・半音上げの5つを、なぜそう繋がるのか構成音から解説します。
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